世界的にも稀なスピードで突き進む、わが国の少子化と高齢社会!
この現状に、質・量共に対応しきれない高齢者介護対策の遅れ!
民間投資による長寿社会支援、福祉施設充実への期待度!
2010国交省は、今後10年間に60万戸の民間による高齢者施設開発の緊急対策
を発表。
団塊世代のリタイアによる急激な高齢者の増加現象!
2020年には、65歳以上の高齢者が3人に1人という現状。
介護を必要とする高齢者は、600万人にも達するという予測がされています。
施設整備やそれに伴う補助金の財源確保が困難になる状況下でも、人口の高齢化は、ますます加速しています。
今後、民間の投資なくして高齢者施設の充実を図ることは出来ません。
ますます民間依存度が高まっているのは周知の事実です。
このように急速に変化する高齢化社会の現実をバックグランドに、OHSACHIが推進する"ELSシステム"(医療・介護ホーム)は、
「誰もがいつでも入居できる!」をテーマとした、地域貢献を目指す"我が家感覚"の「介護対応高齢者ホーム」の開発事業です。
OHSACHIの医療介護ネットワークを活用させた"ELS高齢者ホーム"で、地域に貢献する社会収益事業として、あなたの土地を活性化します。